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風味絶佳
今日、何気にテレビをつけると『シュガー&スパイス 風味絶佳』
と、いう映画が21:00から放映されていました。
この映画、2006年の映画らしいのですが・・・
私は観ていません。

タイトルにもしてみましたが、この映画は私の大好きな
山田詠美氏の『風味絶佳』が原作なんです。
この本が映画になることはもちろん知ってはいましたが
私の経験からすると
原作よりも映画が面白くなるということは極めて稀なような気がしています。

そんな思いが強い私でしたので、映画は観ませんでした。
今日のテレビでも観ていません。
ほんのチラッと観ましたが・・・・
主人公の祖母役の夏木マリさんの姿だけ観ました。

夏木マリさんはすごく素敵。
私の大好きな女優さんです。
とても適役に思いました。
でも・・・・
日本にあのGUSステーションはちょっと・・・・
と、いうかんじ。

どうしても原作への思いいれが強い私なので
偏った見方しかできないようです(汗)

以前の記事でも書きましたが、私の大好きな山田詠美さん
この『風味絶佳』が出版されたときも終わりが近づくのが勿体無いという思いで読んでいました。
『ん??』と思う方もいらっしゃるかもしれませんが
この山田詠美氏はすごく素敵な純文学を描く作家だと思います。
いろいろ聞きますが、山田詠美氏に対しては好き嫌いは激しいですね。

私のように好きな人はとことん好きであるし
嫌いな人はとことん嫌いのご様子。
私は彼女の感じ方、考え方、文学に対する思いが好きです。

好きな作家ができるとまず、その人のエッセイを読む私です。
と、いうのもエッセイはその人の生活や人となりを感じられるものだと思うから。
対談集なんかも良いですね。
すごく伝わるものが多いですよ。

そんなわけで、久しぶりに『風味絶佳』読み返してみようかしら
などと思っている私です。






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【2008/02/10 00:51】 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
読書
昨夜、何もすることがなくボーッとばかりしていて
手持ち無沙汰だったので、何となく本棚の前に立ち一冊の本を手にとりました。
それはコレ↓
天の夜曲  流転の海〈第4部〉天の夜曲 流転の海〈第4部〉
(2002/06/26)
宮本 輝

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この本は私の大好きな宮本輝氏の自叙伝のようなもの。
実は数ヶ月前にこの次の本『花の回廊』を購入して手付かずだったのです。
花の回廊―流転の海第五部花の回廊―流転の海第五部
(2007/07)
宮本 輝

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で、なんとなく読もうかなぁ。と、思ったのですが・・・
前作の『天の夜曲』が5年前のものだったので、
すっかり詳細を忘れていて『花の回廊』の前に読み直しとなったわけです。

もともとこのシリーズは『流転の海』という本からスタートし五部作目。
もう30年近くかけているんですよね。この五部作目まで。

同じく宮本輝氏好きの友人から聞いた話によると
到底、まだまだ終わりそうもないとのこと。
あと何年続くことでしょう。
このシリーズが出るたびに前作を読み返し読み返しながら、読んでいる気がします。

そういえば、毎年毎年12月に塩野七生氏は『ローマ人の物語』という本を出版します。
  ↓
ローマ人の物語〈15〉ローマ世界の終焉ローマ人の物語〈15〉ローマ世界の終焉
(2006/12)
塩野 七生

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この本、もう15巻目なんですよね。
私は読んでいないのですが、塩野七生氏好きの友人は毎年この本が出版されるのを楽しみにしています。

そういうわけで、今日は読書を少しずつしながら過ごしています。
ずっと気分が乗らず、読書を出来ない日々が続いていたのですが
その間も書店に立ち寄っては、好きな本があれば買いだめしていたのです。
今は手付かずの本が山盛り。

ま、いつものことなのですが・・・
これを機に読書の波に乗れたらいいなぁ~。。


【2007/12/13 19:21】 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
カシオペアの丘で
土曜日から三日間かけて読書に夢中でした。
久しぶりに読書に没頭してしまったかも。。

夢中になっていた本は
重松清さんの『カシオペアの丘で』と、いう本です。
私は今まで重松さんの本は読んだことがなかったんです。
気にはなっていたんですけどね。。

先日本屋さんに行ったときにあまりにも平積みにされているので、気になって手にとってみたんです。
帯を読んで私の好きそうな本だなぁ。と、思い上下巻二冊を即買いしてしまいました。

で、先程読み終わりました。
休み休みゆっくりと三日間かけて。。
だから、この間ブログの更新もしていなかったんです。

感想は・・・
良かったですよ。内容は人間の命のこと。
重い内容にも思えますけど、でも良かったです。
その本の中に
『ゆるしたことって、覚えてないでしょ。ゆるさなかったことは、やっぱり忘れないじゃないですか。ひとをゆるすってことは、忘れるってことなんだと思うんですよ。』
という一文があったんです。

ゆるすということ。
人のことでもそうですし、いろいろなことに当てはまる。
そうなんですよね。
ゆるすとかゆるさないとかって、なかなか考えることではないんでしょうけど・・・
自分が言われて辛かったこと。今でも記憶に残っていること。
これってその相手のことをゆるしていないんですよね。。きっと・・・

私もそうですが、人は誰しも全てのことをゆるすということは出来ないと思うんです。
でも、いつか人生を全うする日がきたときに私はゆるさなかったことより、ゆるしたことが多いと思える人生でありたいな。と、思いました。

と、いうことでしばらくは重松さんの本にはまりそうです。
すでに『流星ワゴン』と、いう本を買ってあります(笑)
【2007/07/23 22:24】 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
偏った読書観
昨日、久しぶりに新しい本を読み上げました。
ここ数ヶ月はずっと一度読んだ本を読み返していたのです。
昨日読み上げたのは江國香織さんの『思いわずらうことなく愉しく生きよ』です。
実は私、江國香織さんの本は初めて読むんです。
あんなに有名な方なのに初めてなんです。

私の読書観はかなり偏っていて・・・
直木賞や芥川賞などとったり、世間で騒がれている本を読むことを避けているあまのじゃくなんです。。
私が読んだ本が後に有名になったりなんかしたら、「ヤッタ!」なんて思ってしまうんですけどね。。

で、なぜ今回は今まで避けていた江國香織さんの本を読んだかというと・・・
毎朝チェックしている新聞の新刊広告に載っていて、あらすじを読んでおもしろそうだと思ったから。。
感想は・・・
すごく読みやすい本でした。2時間ぐらいで読み終えたのでしょうか。
3人の姉妹に関するストーリーなんですが、三人三様の個性があって面白かったです。

私はうつに関する本が読めないんです。
きっと元気が出る本もあるんだと思いますが、私自身の一番酷かった時を思い出すような気がして恐くて読めないんですよね。。
だから、今はまだ考え込んでしまうような本は読めないんです。
テンポよく、快活に読める本だけ。。
読書は好きなんですがね。元気なときはジャンル問わず様々なものを読みあさっていたのに・・・。
いつかまたそういう日が来て欲しいものです。
【2007/06/29 13:54】 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(12) | page top↑
私の趣味
私は読書が大好きなんです。
で、もうおわかりの方もいるかもしれないんですけど
私のこのブログのタイトルは私の大好きな山田詠美という作家の「ラビット病」という本を思い出してつけました
山田詠美という人と出会ったのは今から十数年前、私が中学生のとき。
その時買ったのは「放課後の音符」という本。
一度読んで好きになり、それからというもの彼女の本を集めだしました。
今ではほとんどと言っていいほど彼女の本を持っています。
私は買った本は捨てられない性格なので、我が家の本棚は500冊ほどの本で埋めつくされています。
その中でも一番多いのが山田詠美の本です。
その当時は彼女に対する評判はいろいろありましたが、私ははっきりしている彼女の性格が大好きです。
今では彼女の本が映画(「僕は勉強ができない」や「風味絶佳」など)になったり、教科書にまでなったり・・・と、有名になっています。
物事を正面からとらえる人で、すごく感受性の強い人なんです。
私はいろいろな意味でものの感じ方の勉強をさせてもらっています。
つい最近「無銭優雅」という本が出版されました。
読みおえてしまうのが、もったいなくて少しずつ読み進めました。
この本・・・とても良かったですよ。最後は泣いてしまいました。
どこが良かったか。と、いうのは人それぞれ違うと思います。
ただ、彼女の本を読み終えていつも思うのが人にはみんなそれぞれ血が通っている、心がある愛がある。っていうこと。
興味ある方は是非読んでみてください。

【2007/03/29 11:22】 | 読書 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
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